確認したことを書きましたが、
最終的に11社の比較を行いました。
検討の際に考慮した点は以下の3つです。
①オプション等保険の内容
②支払い額
③保険金額
今日は①と②について記載します。
①オプション等保険の内容
外せるものは外して金額を安くしたいところです。
分かり易いところでは水災。
高台だったりで水災の危険性が低いところでは、
取ってしまうということはよくあるそうです。
私の物件をハザードマップで調べたところ、
過去に一度だけ床下浸水にあったことがありました。
熟慮の結果、着けることにしました。
面白いところだと、
例えば建物のアンテナが外れて、
それが道行く人をケガさせてしまった際に
補償してくれる特約にも入りました。
ちなみに、この特約はある保険とない保険がありました。
あとは、家電製品に使える特約にも入りました。
ただ、この特約は不動産投資の世界で
かなり有名になったことで、
怪しい請求が横行しているそうです。
そのため、今後請求時の審査が厳しくなるのではと、
保険代理店の方は心配していました。
もちろん地震保険も着けてます。
②支払い額
これはもちろん同じ補償内容であれば、
より安いものを選びます。
11社を比較しただけあって、
安いものを選べたのではないかと思います。
ちなみに、銀行が窓口になっている保険は、
割引が働きます!
通常の保険代理店だと割引はありません。
保険代理店からは
「同じ商品なのに、納得はいかない!
…んだけど、そういうルールなので、
もし銀行が同じ商品を扱っていたら、
そちらで契約してください。」
と潔く言われていたのですが、
銀行が取り扱っていた保険は、
今回相談した代理店は扱っていなく、
そして銀行の保険は割り引かれているにも関わらず、
代理店が扱っていた最安値の保険より高かったのです。
いやー、11社分の見積を受けて良かったです。
ちなみに、保険会社によって、
カード払いが出来るところと
出来ないところがありました。
私が選んだところはカード払い可なため、
そこで得られるポイントで
実質的にはさらに安くなっています。
ランキングに参加しています。そちらで契約してください。」
と潔く言われていたのですが、
銀行が取り扱っていた保険は、
今回相談した代理店は扱っていなく、
そして銀行の保険は割り引かれているにも関わらず、
代理店が扱っていた最安値の保険より高かったのです。
いやー、11社分の見積を受けて良かったです。
ちなみに、保険会社によって、
カード払いが出来るところと
出来ないところがありました。
私が選んだところはカード払い可なため、
そこで得られるポイントで
実質的にはさらに安くなっています。
ということで、火災保険の
①オプション等保険の内容
②支払い額
について記載しました。
長くなりましたので、
③保険金額
②支払い額
について記載しました。
長くなりましたので、
③保険金額
については、また次回~。
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